仮想通貨

仮想通貨取引の板形式と販売所形式の違いを解説します

Zaif bitbankは板取引!

bitFlyerやあの取引所は販売所形式!

販売所形式は初心者向け! 板は中級者!

なんて話はよく聞きますが、結局どんな仕組みなのか理解しています? 理解しましょう。

販売所形式

必要な情報は枚数だけ。枚数を入力したら勇気を持ってボタン押す。それが販売所です。

シンプルなインターフェースであることが多いですね。

値段? そこに書いてあるじゃろ、いいから買え。なんてスタンスなのが特徴です。

bitFlyerの例
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仕組み

こんな感じです。

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常に売りたい人と買いたい人に取引所が仲介します。値段を決めるのは取引所です。

ブックオフをイメージするとわかりやすいかもしれません。
100円の価値の本を50円で買い取って150円で売る、みたいな。

じゃあ取引所はどこで儲けるのかについて、御察しの通り売買の差額を利益としています。

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(小学生並みのプレゼン資料)

  • 操作がわかりやすい
  • 手数料などはすでに差額に含まれているので、表示されている金額以上のことは考えずに取引できる
  • インターフェースがシンプル
  • 手数料が高い

差額に手数料が含まれていることを加味しても高いです。。。買った瞬間に含み損状態です。

板取引

必要な情報は価格と枚数。あとは取引が成立することを祈ってボタンを押す。それが板取引です。

めまぐるしく数字が変わっていく画面が特徴です。

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仕組み

こんな感じです。

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買いたい人と売りたい人が直に取引します。値段を決めるのは自分自身です。
もちろん極端に高い値段をつけて売ろうとしたら誰も買う人はいませんけど。

ヤフーオークションをイメージするとわかりやすいかもしれません。
売る人買う人が価値を決める、みたいな。

これだと取引所が儲からなそうですが、売買成立時に数%の手数料を取っています。

  • 安い
  • 手数料 0.05%だったりします。キャンペーンで手数料無料のときも。

  • 少し難しい
  • よくわからないけど高めに入力すれば買えるっしょ!→いきなり含み損
    なんてこともあります。

いくらまで下がるかな? この辺で売れるかな? と考えて取引しないといけません。(それが楽しかったりしますが)

結局、慣れですけどね。

まとめ

表にするまでもない結果

難易度 手数料 一言で書くと
販売所 簡単 高い 人対取引所
板取引 普通 安い 人対人

できることなら板取引をおすすめします。

ただ国内では多くの通貨が販売所形式なんです。

頻繁に売買しないのであれば販売所形式でもなんとかなりますが、慣れたら是非とも板取引で。

Binanceなら板取引で通貨もアホみたいに多いのでおすすめです。

Binance