仮想通貨

仮想通貨があなたに与える3つの悪影響

真冬の3月を超え、だんだんと春の香りがしてきた仮想通貨界隈。
私のポートフォリオも少しずつ暖かくなってきました。

ですが「仮想通貨最高!」となるのはあまりにも早計です。

ここでいったん落ち着き、仮想通貨の悪影響について考えてみましょう。

3つの悪影響

いくら余剰資金であっても、いくら趣味であっても、
お金を扱っているのですからインパクトは大きいものになるはずです。

そんな仮想通貨に熱中してしまうと以下3つの悪影響があなたに降りかかります。

時間と体力の浪費

まずは時間と体力について考えてみましょう。

儲けに儲けることができればあなたの時給は跳ね上がります。
それこそ秒速で億稼ぐことも可能でしょう。

あなたが儲けることができなかったとき、当然お金と時間と体力を浪費しています。
有限である時間をチャートだけで終わらせるなんてもったいないですよね。

仮想通貨はゼロサムゲームですので儲けることができない可能性が存分にあります。
消えるのはお金だけではないということを胸に刻んでおきましょう。

金銭感覚のマヒ

仮想通貨はボラがすごいです。
原資100万でも24hで10万動くことは珍しくありません。

仕事から帰ったら10万増えてる/減っている
この状況であなたの金銭感覚はどうなるでしょうか。

「10万儲かったから焼肉いっちゃお」(含み益)

お金を稼ぐために仮想通貨を始めたのに、
それ以上に浪費してしまうなんてことも考えられます。

「パチンコに勝ったから奢ってやるぜ!」勢と同じですね。

集中力の低下

これが一番の悪影響です。

仮想通貨に熱中してしまうと、
あなたの頭は「チャート見たい欲」で満たされてしまいます。

この「チャート見たい病」にかかったあなたは悲惨です。

朝起きてチャートをチェックし、
通勤中もチャートをチェックし、

就業時間中にはチャートが気になって頭が働かず、
それ抑えるためにトイレでチャートをチェックすることになります。

寝る前もギリギリまでチャートをチェックし、
そのまま寝れず寝不足になってしまうことも…

副業目的で仮想通貨を始めたはずなのに、
本業が疎かになってしまうなんてことがありえるんです。

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別に今の職場が転職前提なら何も言いませんが、
今後もお世話になるつもりでしたら由々しき事態です。

プライベートな時間であっても、
例えばデートや友人と遊ぶ時にもチャートが頭から離れなくなります。

株やFXなら取引時間が決まっていますが、
24時間元気に営業しているのが仮想通貨なんです。

あなたの人生を蝕んでいくのが仮想通貨のチャートなんです。

適度な付き合いを心がけよう

ではどうすればいいのか。
当たり前ですが、仮想通貨と適度に付き合うことが一番です。お酒と同じです。

例えば、

  • 投資額を抑える
  • (儲かっているなら)原資を抜く
  • しばらく禁チャートする

あたりがいいかもしれませんね。

「仮想通貨は余剰資金」はよく言われますが、
それは結局精神的に余裕を持つためなんですよ。

まだ発展途上の仮想通貨とは、ほどよい距離感で付き合うのが重要ですね。